第15回レイキ練習交流会を行いました

2015年11月21日(土)13:30~15:30、バンコク都内の会場で、第15回バンコク・レイキ練習交流会が行われました。

参加者は、男性3名、女性5名の計8名です。

今回も初参加の方が1名おられたので、自己紹介から始まりました。以前にも参加されたインドネシアの方も来られたので、英語の通訳を交えながら、簡単にレイキとの出合いなどを話しました。

続いて練習に入ります。まずは全員でレイキ・サークル(レイキ回し)をしました。椅子に座って全員で輪になって、前の人の背中などに手を触れます。

レイキが前の人に流れ、それがぐるぐる回ることになるため、レイキを習っていない人でもレイキが出やすくなります。アチューンメント(霊授)を受けることでもレイキは出ますが、こういう方法もあるのですね。

それが終わると、次はみんなでレイキ・マラソンを行います。1人ずつベッドに横になって、10分ずつ、みんなからレイキを受けます。今回は、7人から同時にレイキを受けることになりました。

レイキ・サロンだと、せいぜい1人か2人からレイキを受けるくらいですが、練習交流会だと大勢から受けることができます。これがとても気持ちいいのです。あっという間に時間がたち、「えーっ、もう10分過ぎたの?3分くらいじゃないの?」という声も聞かれました。

また、他人にレイキをすることで、受けた人からのフィードバックがあり、レイキの良さを実感できます。レイキを修得されてる方は特に、能力を錆びさせないためにも、練習交流会に参加してみませんか?

次回の第16回バンコク・レイキ練習交流会は、2015年12月12日(土)13:30からと決まりました。

参加したい方は、こちらからお申込みくださいね。

また、体調不良や怪我、肩こり、腰痛などの症状をお持ちの方で、レイキを受けてみたいという方がおられましたら、ご連絡ください。

最初は無料で施術して差し上げます。ご自宅で受けたい場合や、1時間以上の長時間になる場合は、有料になることもありますが、お気軽にご相談ください。

感染症への遠隔レイキ

レイキは、どんな病気にも効果があると、創始者の臼井甕男氏は言っています。

さらにレイキは、対面で行うだけでなく、遠く離れた人に対して遠隔で行うこともできます。

今回は、そういう貴重な体験談がありましたので、シェアさせていただきますね。

 

シェア元は、「バンコク竹亭日記」で、「体験談 遠隔レイキが治癒を促進」という記事になります。
体験された橋本修一さんは、レイキ練習交流会にも参加されています。

その記事から一部を、こちらに引用しましょう。

 

Lineにお願いの書き込みをして、何人かの方がご親切に遠隔に協力しますと返事をくれた直後、日本時間の夕方4時半頃でした。

突然、右ふくらはぎにじんとした感覚がありました。

そして、右ふくらはぎ全体が暖かくなってきたのです。
なんだか細胞自体が振動発熱している感じでした。
健康な左ふくらはぎとは感じられる温度がはっきりと違います。

私はベットに横たわって、その心地よい感覚をただ味わいました。
そして感動していました。

誰かが私のために今、無償の愛でレイキを送ってくれていると。
なんだか、とても嬉しくて暖かい気持ちになれたのです。

それからは、数日に渡って断続的に右ふくらはぎが暖かくなりました。
その度にどなたかがレイキを送ってくれていたのでしょう。

ふくらはぎが暖かくなるたび、このレイキはどこから来ているのかと思わず病室の天井を見上げますがもちろん何も見えません。

でも、レイキは確かに時空を超えて私に届いていたのです。

(中略)

そしてレイキの効果ですが、遠隔レイキを受けた夜から急に食欲が出てきてお腹が空いて困りました。
レイキを受ける前は、量の少ない病院食のおかずすらなかなか喉を通らなかったのが嘘のようです。

そして、次の日から腫れがどんどん引き始めたのです。
炎症も収まりはじめ、ぱんぱんに膨らんでいた右ふくらはぎが一日で見てわかるほど細くなりはじめました。

それからは、毎日病状はどんどん良くなっていきました。
これは全て私が体験した実話です。

 

いかがでしょうか?
これがレイキをする者にとっては、ごく当たり前のことなのです。

 

これ以外にも、デング熱に感染した女子大生に対して、約10人くらいで遠隔レイキを行いました。

このときも、退院予定日が1日早くなるという効果があり、ご本人からも「レイキのお陰です」とのコメントをいただきました。

 

レイキは、その癒し効果によって、その人の自然治癒力を高める結果を引き出します。

実際に病気が治るかどうかは、その人次第だと思います。
ただ、レイキを受けるだけで気持ちが良くなり、安心感が広がることで、回復を促進すると言えると思います。

第14回レイキ練習交流会を行いました

2015年10月31日(土)13:30~15:40、バンコク都内の会場で、第14回バンコク・レイキ練習交流会が行われました。

参加者は、男性2名、女性6名の計8名です。

今回も初参加の方が4名おられたので、自己紹介から始まりました。初参加のうちの3人は、レイキに興味はあるものの未修得だと言うことでした。

続いて練習に入ります。まずは全員でレイキ・サークル(レイキ回し)をしました。椅子に座って輪になって、前の人の背中などに手を触れます。

約5分くらい前の人の背中に手を当ててから、順番に感想を言っていきます。当ててもらった背中の感覚がどうなのか、当てている手の感覚がどうなのかを、言葉にします。言葉にすることで、より感覚が研ぎ澄まされます。

それが終わると、次はみんなでレイキ・マラソンを行います。1人ずつベッドに横になって、10分ずつ、みんなからレイキを受けます。

今回は、7人から同時にレイキを受けることになりました。こういう機会は、練習交流会でもないと、なかなか得られません。複数の人からレイキを受けると、全身がぽかぽかとしてきて、まるで温泉につかったように気持ちよくなりますね。

また、他人にレイキをすることで、受けた人からのフィードバックがあり、レイキの良さを実感できます。レイキを修得されてる方は特に、能力を錆びさせないためにも、練習交流会に参加してみませんか?

次回の第15回バンコク・レイキ練習交流会は、2015年11月21日(土)13:30からと決まりました。

参加したい方は、こちらからお申込みくださいね。