マイホーム・レイキ

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[仁科まさき/BABジャパン]

レイキスクール「香りの森」を運営されている仁科まさきさんは、西洋レイキのマスターであるとともに、直傳靈氣の大師範でもあります。

その仁科さんが、家族の健康管理にレイキを使うために書かれた本です。

この本は、家族の不調のケアや、病気の予防など、レイキで健康を守ることにスポットを当てた、これまであまりなかったタイプの本です。レイキの本来の実力を知ってもらい、日常で活用していただくために書きました。」(p.3)

最初にこのように、この本を紹介しています。

 

レイキは、ただ手を当てるだけで心身を癒し、病気を予防することができます。ただ、時間がかかるのが短所とも言えます。

しかし、見方を変えれば、その短所が長所にもなるのです。特に家族という親しい関係においては、「時間がかかる=時間をかける」というメリットがあるのです。

病院なら、1時間かけて治療してもらうより、同じことが1分で済むなら、その方が良いでしょう。

でも風邪をひいた時など、家族が傍に寄り添ってくれるなら、1分より1時間の方が、ありがたいと感じませんか?

そう、ただ手を当てて寄り添ってくれることが、しかも長い時間をかけてくれることが、愛情表現になるのです。

レイキは、レイキをすることで、自分にとってその人が大事だということが伝わるのです。子供に言葉を使わないで愛情を送ることもできますし、親に言葉を使わないで愛情を伝えることも出来ます。」(p.43)

私が両親に対してレイキをしてあげたときも、このことを強く感じました。レイキは愛なのだと思います。

 

仁科さんは、レイキは単なる癒しの手段ではなく、生き方そのものだと言います。

単純に手を当てるということ自体、それを心を穏やかにして自然体で実行すれば、実はレイキは生き方になるのです。
 他人に何かをしてあげよう、この人の力になってあげようという優しい気持ち、結果を相手に任せようという謙虚な心持ち、相手に喜んでもらう嬉しさ、自分にもエネルギーが流れるありがたさ、そういった素晴らしい気持ちや感謝が自分の生き方に反映されてきます。レイキをするという行為、レイキをしながら起こる心持ち、自然と生まれる相手に対する感謝の気持ち、自分に対するポジティブなイメージ、このような素晴らしいことができるように作られた自然や宇宙に対する感謝や敬意、これらは技法ではありません。精神世界という単語で表現できるものでもありません。これらは生き方そのものと言えるのです。」(p.260 – 261)

レイキのことを知れば知るほど、私もこのことを実感しています。

レイキをすることが愛であるなら、レイキはまさに生き方そのものなのです。

 

また仁科さんは、「レイキは自然な意図のないエネルギーだ」と言われます。私はこの表現を、本当に素晴らしいなあと思いました。

なぜなら、意図がないということは、相手を自由にさせるということだからです。

病気を治してあげるというのも意図になります。ですからレイキでは、病気が治るようにと念ずることはご法度です。ただ相手の存在を感じ、愛しく思っているだけです。

病気が治るかどうかは、相手の自由なのですから。

愛が自由であることは、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、このことがわかると、本当の愛の素晴らしさが理解できると思います。

そしてレイキをしてあげることは、その理解を深めてくれると思っています。

癒しの手 心もからだも元気にするレイキ・ヒーリング

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[望月俊孝/ゴマブックス (Kindle版)]

宝地図で有名な、ヴォルテックスの望月俊孝さんが書かれた本で、レイキの普及に大きく貢献しています。

あなたにとってもレイキとの出会いが、あなたの可能性を開き、本来の愛と光に溢れた存在であることを思い出すきっかけとなることでしょう。

まえがきの中で望月さんは、このようにレイキを紹介しています。これは望月さん自身が、レイキと出会うことによって自尊心を取り戻した体験があったからです。

 

レイキというのは、要はハンドパワーの一種です。手をかざすことで、そこから気が出て、受け手を癒やすことができる。

昔から病気や怪我の治療を「手当て」と呼ぶように、患部に手を当てることで傷病の回復が促進されることは、知られていたことなのでしょう。

しかし望月さんは、レイキは必ずしも病気を治すものではないと言います。

問題を抱えている人、病氣で苦しんでいる人は、そのことによって宇宙の真理と出会うチャンスが来ているのかも知れません。問題や病氣を忌み嫌って、撲滅する対象ではなく、それを通じて大事なメッセージが与えられようとしています。
 目に見える部分(現象面)では病氣治療・問題解決が目的でも、それを通じて魂を磨くことが求められているのかも知れません。病氣(問題)は、その背後に必ず幸せを一緒に連れてやってきています。
「世の中に起こることは素晴らしきことと学ぶべきことがある」と言いますが、そこから何を汲み取るかが、一番重要なことだと思います。日本の超心理学におけるパイオニアであり、手当療法についても造詣が深い井村宏次氏は「病氣とは生き方を問い直すチャンスである」と言っています。

私も両親に対して初めてレイキをしたとき、病気が治るかどうかは別として、レイキの素晴らしさを感じました。

それは、ただ傍に寄り添って手を当てながら長い時間を過ごす、ということの素晴らしさです。

もしレイキを知っていなかったら、親に対してこのようなことができたでしょうか?

足を擦ってあげることさえ、恥ずかしくて言い出せなかった。そんな自分が、1時間でも2時間でも、親の身体に触れていることができるのです。

 

またレイキを極めることは、真理に触れることでもあります。

最新の心理学の唱えるところでは、人間の抱く恐れは究極的には「神から離れた、離された」という分離感から生じるとされています。全ての問題は突き詰めれば、この神や光との分離感から生まれると言ってもよいのです。
 逆に言うと、その分離感を癒す、つまり「私は神と光と一体である」という自覚が呼び醒まされれば、小さな問題は大したことではなくなっていき、氣がつけば解決されたも同然になるのです。その意味でレイキはあなたと神とをつなげる、光との一体感を取り戻すので、思いがけぬ効果も期待できるのです。

レイキでは、シンボルとマントラ(呼び方は流派によって違いがあります。)を使って、その効果を高めることができます。

その中でも第4のシンボルは強力で、これをマスターシンボルなどと呼びます。

そのシンボルを使うことで、ハイヤーセルフ(いわゆる魂)とつながったり、また過去の聖人の意識とつながることもできると言われています。

ここまで言うと、かなりスピリチュアルで、ちょっと宗教ぽく感じられるかもしれません。

しかし、宗教とスピリチュアルは同じものではなく、レイキは宗教とは無縁です。その詳細な説明は省きますが、念の為に言っておきます。

 

レイキは、誰でも靈授(アチューンメント)と呼ばれる儀式のようなものを受けることで、その能力が開花します。

また、その能力を得るのに特別な訓練も必要なく、アチューンメントを受けたその日から、レイキを使うことができます。

そして、一度レイキの能力が開花すれば、一生その能力が消えることはありません。

気功で言われるような、 他の悪い氣を受けてしまうというようなこともありません。

このように、レイキはメリットが多く、デメリットの少ないものなのです。

この本を読んで、レイキを習おうと思った人は多かったと思います。私もまた、その中の1人なのです。

 

プチ練習交流会を行いました

2014年9月13日(土)13:00~15:00、BTSアソーク駅近くの会場で、レイキ・プチ練習交流会が行われました。

当初は参加者3~4名のプチ(小規模)練習交流会の予定だったのですが、募集してみると意外と参加者が多く、男性2名、女性5名の計7名の参加者が集まりました。

初参加の方も3名おられたので、最初は自己紹介です。

続いて、第1回レイキ練習交流会で決まった会の方針などを説明しました。

後半はレイキの実践になります。

最初はレイキサークルで、全員で輪になって隣の人の肩や背中にレイキをして、それぞれが感想を述べます。一巡したら向きを変え、同じようにレイキをして感想を述べます。

レイキマラソン次はレイキマラソンです。日本から送ってもらった折りたたみ式のマッサージ用簡易ベッドが届いたので、そこに横になってもらい、他の人がレイキをしました。

今回は1人10分ほど行いました。多くの人から同時にレイキを受けるという経験はあまりできないのですが、これがとても気持ちいいと好評です。

最後は、アトピーや喘息などの症状があるお子さんのために、レベル2以上の参加者で遠隔レイキ・ヒーリングを行いました。レイキはエネルギーなので、時空を超越して送ることができます。

こうしてまた、レイキ習得者同士の交流と、レイキの実践をする会を持てました。

プチ練習交流会は、会員さんのどなたでも主催して行っていただけます。2~3人で話して時間と場所の都合をつけ、他の会員に参加を呼びかけるだけで良いのです。

会員同士のやりとりには、LINEグループやメールを利用しています。今後も活発に活動していきたいと思います。