「レイキ癒し処」の主です

こんにちは! 「レイキ癒し処」の主(あるじ)、
赤木あつし と言います。通称 アカさん です。

赤木あつし

私は現在、「幸せ実践塾」の塾長であり、レイキ療法師であり、またナチュラルレイキストとして活動しています。これらはすべて関連しあっており、どれ1つ欠けても、本来の私のあり方ではないと感じています。
※「幸せ実践塾」については、リンク先のWEBサイトをご覧ください。

 

まず、私とレイキとの関係をお話します。私は2014年6月に初めてレイキを習いました。動機は、年老いた両親に私がしてあげられることを考えた時、このレイキが思い浮かんだからです。

参考:「レイキヒーラーになりました

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ヴォルテックス(西洋レイキ)の修了証

それからレイキにハマり、最初のスクールの講習で飽きたらず、翌月には他のスクールも受講しました。

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香りの森(西洋レイキ)の修了証

さらに、自分がもっとレイキを使いたいという思いから、バンコクでレイキの練習交流会を開こうと企画し、20014年9月から毎月1回、練習交流会を開催しています。

参考:「バンコクでレイキ練習交流会をやりました

その後もレイキの研鑽に努め、2016年2月には、レイキ・マスターも修得しました。

参考:「レイキ・ティーチャーになりました

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香りの森のファミリーマスターとヴォルテックスのティーチャーの修了証

 

西洋レイキに飽き足らず、2016年9月から日本伝統のレイキも学び始めました。今、一般の人が伝統のレイキを学ぶには、直傳靈氣しかありません。

直傳靈氣の修了証:都合上一部を見えなく加工しています。上が前期の修了証、下が後期の修了証です。

西洋レイキと伝統のレイキとでは、随分と差があるなというのが実感です。どちらもレイキに間違いないのですが、いろいろ違いがあって面白いですね。2017年2月には再受講して、さらに学びを深めました。

直傳靈氣師範格の修了証:都合上一部を見えなく加工しています。

そして2018年1月、念願の直傳靈氣師範格を取得しました。
師範格というのは、直傳靈氣の前期講座を開催できる資格です。その上は師範で、前期後期の講座を開催できます。師範格を要請する講座を開催できるのは大師範。師範を要請できるのは、現在は山口代表だけとなっています。

また、レイキに関する本を多数読むなどして、レイキの知識も深めてまいりました。

参考:「本の紹介

 

そんな私が今になって「レイキ癒し処」を開いたのは、もっとレイキの素晴らしさを知ってもらって、多くの人の心身の癒しに役立てたいと思ったからです。

ただ、レイキをしてあげたい。ただ、レイキの理解者を増やしたい。

そういう思いで始めたのが、この「レイキ癒し処」なのです。

 

もし、レイキを「うさんくさい」「何かの宗教では?」「騙されている」などと思われるのでしたら、ぜひ一度、私と話をしてみてください。レイキがどんなものか、説明させていただきますので。

また、腰痛、背中痛、肩痛などの筋肉痛、偏頭痛などの原因不明の病気などにお悩みでしたら、ぜひ一度、レイキを試してみてください。

レイキは医療としては認められていないので、診察するとか治療すると言うことはできませんし、そうしたことをするつもりもありません。

レイキは単に、生体エネルギー(氣のこと)を相手に送ることで、相手の自然治癒力を高めるだけのものです。マッサージで身体を解きほぐすのと同じで、心身をリラックスさせることで、自然治癒力が高まるのです。

 

また、レイキに興味があって習ってみたいけど、スクールへ行くのを躊躇(ちゅうちょ)されているのでしたら、アチューンメント(霊授)と簡単なレイキのやり方をレクチャーするミニ講座(ファミリー・レイキ講座)も用意してあります。

アチューンメントを受ければ、どんな人でもレイキが出るようになるので、ミニ講座を受講したその日からレイキを使うことが可能になります。レイキ的には、正規のレベル1講座を受講するのと、ほぼ同等と言えます。

そうやってレイキを体験してから、スクールでレベル1講座からしっかりと受講されるのも、良い方法ではないかと思います。
(「レイキ癒し処」で行っている各講座は、こちらをご覧ください。 → 「レイキ講座」

 

●2018年2月から、私は「ナチュラル・レイキ」というものをメインでやろうと決めました。これは、私が創作したオリジナルなレイキです。レイキ本来の機能を重視し、規則やしきたりをできるだけ排除したものになっています。

詳細は、こちらをご覧ください。
→ 「ナチュラル・レイキとは」

ナチュラルレイキストとして、タイでレイキを広め、医療の考え方を変える活動をしたいと考えています。

 

いずれにせよ、「これは?」と何かピンとくるものを感じられたら、ぜひ遠慮なく私に連絡をくださいね。ご相談に乗りますので。

連絡方法は、「レイキ癒し処の場所と連絡」の記事の最下部にあります。どうぞ、よろしくお願いします。